100円ショップ、お世話になっている人多いと思います。
ダイソーやセリアなんていうのが世の中で大人気ですね。
これって実は『江戸時代』から存在していたのはご存知でしょうか?
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江戸時代からあった100円ショップ!?
江戸時代には『十九文店』というのがありました。
これは日用雑貨や玩具、小道具などが売られてたんですね。
この当時の物価で『お蕎麦一杯』が『16文』だったので、お昼ごはんくらいの値段で食べられた!という事ですね。
1文=32.5円くらいなので、『十九文店』=617.5円となりますね。
全然100円ショップじゃないですが、当時は『値段が均一』で100円ショップのノリで大人気だったと言います。
これが安物の代名詞となるので、安い物を『十九文店』となりました。
値段が均一なのって、消費者からしても安心ですよね。
ダイソーはさりげなく500円とか300円とか織り交ぜてますけど…(笑)
ダイソーのワイヤレスBluetoothスピーカーが凄いらしい
安いから使えない、とかすぐ壊れるってイメージが多いですが、今こんな商品が大人気です。
ダイソーのワイヤレススピーカーなんて大丈夫なのか!?
と、ちょっと心配になりますよね(笑)
でも評判がかなりいいみたいです。
ダイソーの600円の防滴Bluetoothスピーカーを買って、使って、分解してみました~吸盤で吸いつく! 英語でよく喋る! https://t.co/SKxCLIG75Y
— Herr (@adelina_blue99) 2018年5月5日
値段が600円とかなり高めなんですけど、使えるならダイソーでいいなってちょっと思いますね。
均一価格って安心感がなぜかある不思議。
海外でも大人気の100円ショップ
日本全国に3,000店舗、海外26の国と地域に1,900店舗を展開するダイソーです。
あたし愛用だったDAISOの毛穴パック
半年前から日本から消えて、オーストラリアのDAISOでついに再会♡
でも、$2.8だから大量買いゎ出来ず、とりあえず2個購入(*´∇`*)♪ pic.twitter.com/pAWiwktQ2H
— ...sayu... (@saaa_624) 2016年10月8日
世界展開し過ぎだろ!というツッコミが入りそうですが、それくらい凄いってことで(笑)
まぁ実際100円ショップに行けばあれやこれや買ってしまいます…。
それが狙いなのでしょうが、楽しすぎて買いすぎには注意ですね!