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人生 雑記

【一寸先は闇】TOKIO山口達也脱退に人生を視る

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TOKIOの山口達也さんが脱退されましたね。

『山口メンバー』なんて言葉が出ちゃったように。
まぁやらかしたりしてこうなるのは……しょうがない事です。

 

しかし、山口さんの問題が発覚してから、本当に急転直下で物事が動いていますよね。

 

たった1日2日、1週間でこうも人の人生って変わるのか?

一寸先は闇って言葉がありますが、大人になるにつれて『マジで人間どうなるか分からない』というものを、一つの信条として持っています。

 

もう1回考えて下さい。

TOKIOって、スーパーアイドルですよ。
好感度最強の村開拓者です。

そのTOKIOのメンバーがこうなるなんて、誰が予想できるんですかね?
やった事は悪い事なのは分かっていますし、それについてどうこう言うつもりはないです。

 

ただ、本当に何がどうなるかなんて誰も分からないんだな、と。

明日、私が死ぬかもしれない。
あなたが病気で倒れるかもしれない。

そう考えたらキリがない事は分かっていますが、少し考えてしまう。
そして、これは『大人だから』とか『子供だから』とか一切関係ないです。

子供には子供の闇があります。
学校でいじめの原因になる事が、明日発生するかもしれません。

大人だって同じです。
仕事でやらかして、大目玉くらうかもしれない。

こういう転落激があれば、『人生』について考えちゃいませんか?

一つ歴史を例に学んだことを書きたいと思います。
そして、この時代でどうすれば不安を向き合えるのかも。

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マジで人はどうなるか分からない

30代になって気づいた事は、本当に周りのみんなは変わってしまった、ということ。

 

結婚する人もいれば、未だにバイト暮らしの人もいる。
かと思えば、仕事バリバリで調子の良い人間もいる。

 

その全てが、蓄積されて今に至る訳です。

だから、上に上がるのも下に下がるのもある日突然やってくるような感覚……ですよね。

今回の山口達也さんの件もそうですが、突然『不祥事』みたいな感じに思えますが、察しの通り『アルコールに依存気味』だったのでしょう。
でも、これって酒を控えてたりすれば怒らなかった事件かもしれません。

となると、今までの自分の行動が全て自分を作り上げていると言っても過言ではない。

というか、それが真理なんですけどね。

 

歴史を例に、人生をどう過ごすかを考えるべきだと思う

私が好きな中国史の人物で、『范雎(はんしょ)』という方がいます。

キングダムが人気なので、ちょっと被ることを伝えると『六大将軍筆頭』の『白起』を自殺に追い込んだ人です。

こう書いたら悪い人間じゃないのか!?と思うかもしれませんが、位人臣を極め、秦の宰相となった范雎の晩年が素晴らしい事を説きたい。

中国史って、もう裏切りの連続なんですね。
頭角を表せば妬んで殺す、なんて日常茶飯事。

司馬遷の史記に出てくる登場人物の晩年がキレイに終わる、なんて事の方がほぼほぼ無いです。
それくらい、『上昇』『下降』具合が激しい。

これって中国史だけじゃなくて、歴史全般に言えますけど。
范雎の素晴らしい点は、自分から晩節を汚さずに辞任したこと。

人の恨みを買う前に、去り際を知っていた、ということです。

人気が絶頂の時にすっと身を引けるという事はなかなかできる物ではありません。

TOKIOの山口達也さんは確かに悪い事をしましたが、まぁ反省して示談になったわけですよね。
ちゃんと謹慎したのちに、違う分野でお仕事をすると思いますが、そこで『頭角』を表さないなんて誰が決めたのでしょうか?
(擁護しているわけではなく、事実を語っているつもりです)

ピカソの絵が死後に評価が上がったように、何がどうなるかなんて私たちは誰一人未来を当てられないんです。

 

私やあなたにだって突然の不幸や幸福が訪れる

『あーwww アイツ沈んだwww』と笑っている人間が、1年後にドン底にいるなんて常識ですよね。
『俺って超大金持ちwww 人気も抜群!』とテングになっているYoutuberや芸人が、沈んでいくのも見ています。

 

逆に、売れない芸人がM-1に優勝して売れたり、昨日までフツーの作家だった人が、賞レースに受賞して結果を出すことで世に出たりとか。

昔は、凄く嫉妬していた。
しかし、今ではくすぶっていた作家の人たちが、世に出ていくところを見ると、『これからも頑張って欲しい』と思えるようになった。

なぜなら、プロ作家になった=一生印税で楽して飯が食えるわけが無いからです。
売れなければゴミ作家扱いされる、という面では、プレッシャーはアマチュアの比ではない。

 

マジで人生どうなるか分からない。
こんな話、もう日常茶飯事過ぎて『当たり前』です。

ただ、当たり前だからと言って『自分の身に降りかかる訳が無いwww』と思っている人間ほど、気を付けた方がいいとは思う。

 

私は父親をガンで亡くしましたが、そのガンで死ぬまで、20代前半の私はフツーのそこら辺のガキでした。
適当に会社行って、適当に仕事して遊んで。

で、いきなり放り込まれた訳です。

社会の荒波に。お金の大変さに。
支払いが足りなくて、クレジットカードでPS3を買って、新品の箱のまま売ったことは5回あります。DSは3回。

父親がいないせいで、かつ何も残してくれなかったせいで、夜中の倉庫で働いたり、水商売に手を出したり。
凄く恨んだ事もあったけど、今になって考えて見れば『なんて事無くね?』と思っていますし、思えるような強さは得たと思います。

何より、大人になる前に多額の金をかけて、一人息子の為に大学まで通わせてくれたことの方が大きい。

フツーの人間だって、こうやって苦労させられます。
だけど、私は20代前半で苦労したからこそ、今こうしてブログを書いているのです。

多分、フツーにサラリーマンをやっていたら『自分を表現する』という楽しさや大事さに気づいていなかったと思う。

別にこれが良い悪い、ということではありません。
人によっては黙って何事もなく穏便に生活したい、なんて人もいますよね。

だけど、もしそうなったら……という事を普段から考えているかいないかで、覚悟の度合いが決まると思う。

 

『失敗』と『成功』をどう考えるかが大切ではないのか?

どんな偉人だって何度も失敗していて、そこの所だけを切り取れば『失敗wwww』と笑えます。

しかし、失敗成功になった途端に、世の中はいくらでも手のひらを返す(笑)

そう考えると、周りに気を遣うのが馬鹿らしくなります。
(大人としてのマナーやモラルは当然必要ですが、必要以上に気を遣う、という意味で)

 

極論を言えば。

別に誰が何をしようが、失敗しようが成功しようが、私には一切関係無いです。

この記事を読んでいるあなたにとっても、私の失敗や成功は、おそらくあなたの人生に関係ありません。
しかし、私の失敗や、成功した経験を書くことで『なるほど!』と勉強になることが1mmでもあれば、と思っています。

 

そして、自分が失敗した!としても、自分自身が『失敗だな!よし、でも次はこうしてやろう』と思えばそれは『失敗』じゃないんですよ。

ここんとこ、すげー大事だと思っています。
特に、『成功しよう』と近年考え続けてる私にとって、この事実が凄く刺さる。

日本は特に失敗を許さない社会なので、何か一つ躓けば無能呼ばわりされる。

 

違うだろう。
失敗したから次はこうしよう、と分かるわけで、成功の元になっている。

ありきたりな名言ですが『失敗を恐れるな』という言葉が、なぜ何千年も言い伝えられているのか。

 

これが成功する為に必要なコトだから。

 

失敗したら笑われるよ、そりゃ。
だけどそこで辞めるなら、その程度の人間って事なんですよ。

失敗を成功にしないで、辞める方が、実は恥ずかしいんですよ。
人は成功の程度が、あまりにも大きい所を見据えている。

例えばアイドルのオーディションに落ちた女の子がいるとしても、オーディションの最終選考まで残った事が凄いんですよ。

これだけ日本に女性がいて、そこに残れるって凄い事じゃないですか?

 

『自分では成功した事に気づいていない』事が多いんです。

 

そして、成功者というのは、小さい成功を重ねる事でしか、大きなことを達成できないことを知っている人間だと思う。

 

山口達也さんはやらかしたけど、しっかり反省してお酒に依存しないようにして、また戻ってきて欲しい。
きっと元気な姿を見たいと思う人は沢山いると思う。

応援しています。

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