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【権威トレンド】林先生の造語について考える

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『人は話を聞く前から、聞くか聞かないか決めている』
『相手がどういう事を考えていて、自分がどういう事をすると認知をしてくれるのか?』
『話し合いは、話し合う前に決まっている』

 

林先生が著書の中で語っている言葉で『権威トレンド』というものがあります。

『自分がいくら正しい事を言ったとしても、人は自分の話を聞く前から決めている』

これをもう少し分かりやすく、私なりに注釈を入れると。
(林先生の言葉を分かりやすく、とはおこがましい事この上ないのですが)

 

『ツイッターのフォロワー数で、お前の意見を読むか読まないかみんな見てるよ』

 

って、現代風に言えばこういう事だと思っています。

 

当たり前です。
ヒカキンさんが商品を紹介してるから『楽しそう!!!』となっているのであって、そこら辺のあんちゃんが紹介した所で『はぁ?』となりますよね。

権威トレンドとは、ターゲットがどのような物に権威(魅力)を感じているのか?
ということです。

 

そして、相手に応じて自分の態度をしっかりと変えることだと思います。

 

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三顧の礼で迎えた諸葛亮孔明

『三国志』で有名な三顧の礼、という言葉があります。

 

 

蜀の劉備が、軍師である諸葛亮を迎える為に三回も庵を訪ねた、という事例です。

大将が、在野に埋まってる軍師相手に頭を下げて三回も訪れた、という事は凄い事ですね。

それに応じた諸葛亮孔明は、感動して力を貸すことを決意します。

劉備という権威が、自分程度の物に三回も。

 

権威トレンドという例の代表だと私は思っています。

 

SNS時代だからこそ権威トレンドは必要である

人に対するコミュニケーションという物は、もう聞く前から決まっているという林先生の考えは正しいと思う。
それは、SNS社会だからこそ余計にです。

 

ここからは私の話をします。
私は普段沢山のブログや書籍を読んで、色々な偉人賢人の考えを学んでいるつもりです。

そんな中で、まさに『あなたの文章は重要視してないよ』という例を出します。

①具体的な結果が何一つ書いてない人
→2chで書いてる『良い話レベル』だと聞き流します。

②言っている事が罵詈雑言や愚痴ばかり
→2chに書いてください

③あなただけのオリジナリティさが1mmも見えない
→コピペしたいなら2chで書いてください

 

この3つに当てはまった場合、その人の文章は読む価値がないとすぐに閉じます。

で、ですね。
カン違いして欲しくないんですけど、①に書いた『具体的な結果』というところなんです。

『●●大学教授!』とか、『●●医師』みたいな、凄い社会的に地位が高い人を当てはめてませんか?
林修先生!みたいな。

あの、ここを強く言いたいのですが、私たち一人一人、みんなシチュエーションが違います。

 

その最たる例が『体験談』です。

体験談なんて、『権威トレンド』なんて関係ないです。
権威=人間であることだけです。

 

しかし、例えば『40代主婦のお肌に効くスキンケアベスト10』という記事があるとしましょう。

これが必要な人って、40代の主婦ですよね??

40代の主婦の人にとっては『神ブログ』じゃないですか?
(もちろん私は男なので刺さりませんが)

多くの人は『自分にはなんの権威もない……』と勘違いしています。
ちょっと権威という言葉が、偉く見えちゃうのでカン違いしてしまうかもしれませんが、40代の主婦の方にだって需要が物凄くありますね。

『美ST』という雑誌を最近知ったのですが、奥様には神雑誌なんだなぁとしみじみしていました。

 

権威トレンドは悪用出来ます

悪用出来るくらい、人は『権威』に弱い。

最もな例は『占い師』です。

占い師が『あなたは今年大病に遭いますね』というのなら、多くの人は『えっ!?』となりますよね。

ただ、それを悪用して『高名な占い師』を演出出来たりするわけです。

 

そして消費者金融なんかもそうですね。
よく、右下にこういう文字が書いています。

『東京都認可~~~ ●●カードキャッシング♪』みたいな。

知識が昔読んだ本なので、曖昧なのですが、この東京都認可みたいな許可って、速攻で降りるらしいですよ。
そして、借金する人の大半は『これは闇金じゃないのか!?』と疑ってかかる人も多いですよね?

そこを解消するのが『東京都認可』です。

 

『東京都が認可してるなら安心だ!』みたいな感じで、サラ金業者は認可を取りたがる。
『自民党に入れておけば安心だ!』みたいな地方の声と似ていると思う。

 

権威トレンドについてのまとめ

何を言ったのか?じゃなくて。
誰が言っているのか?というのはものすごく重要。

超重要。

 

私はあまりツイッターという物を好きじゃない、と公言しています。
なぜなら、多くの人間が『自分に権威が無いのに(立場をわきまえずに)語っている』からです。

権威=こういう立場で私は今から書きますね、ということだと思っています。

 

権威を伝えずに『ガチャ確率最悪!! 運営クソ』みたいな感じで、スマホゲーム会社に文句を言っているのが気に喰わないのです。

不満を述べてる事に怒っているのではありません。
改善案があるのなら言った方がいいです。会社のタメにもなりますし。

ただ、『お前誰だよ、何様だよ。どういうスタンスだよ』というのが見えない事にイラつくんです(笑)

 

訳の分からない文章を読むとこっちがバカになる事を知っているので、付き合いたくないです。
だから、そういった文章が溢れているツイッターはあまり使っていないんですね。
(スポーツの感想とかの時はフツーにツイッターは見ていますが)

先ほどの不満も、例えばこう書いて欲しいのです。

 

いちユーザーとして凄く楽しませて頂いています。●●のゲーム応援しています。なんとかガチャの確率等あげるイベントを行ってください』

みたいな文言が書いてあれば、普通にその人のツイートは全部読みます。

権威トレンドを知らずに、SNSを使っている人が多いのが現状なんですね。

人間は、しっかりと自分の立場をわきまえたら、適材適所な文章が出るはずなんです。

 

別にいいんです。
偉い人ばかりが世の中にいる訳じゃありません。

 

いちユーザーとして、いちブロガーとして、ただの男として話をしますけど……というのを見せる事で、相手は情報を受け取りやすくなるはずなんです。

そうしたら『なるほど、ユーザーの意見はこう思ってくれてるんだな…』と、相手は聞いてくれる可能性が非常に高くなる。

別にゲームが、歌が、イラストが、小説が、下手くそでもなんでも良いんです。

 

『凄いゲームが下手なんですけど、このゲームは面白いです。チュートリアル機能を増やしてください』
『まだまだ修行中なので、もっと歌を頑張りたいです。いい歌唱法など知りませんか?』
『書き始めて日が浅い作家です。私は執筆の時に、ネタに困っています』

 

というような前置きを書くこと。

必要な人間(応援したいと思う人)は、あなたの話を必ず聞いてくれます。
読んでくれます。私は、しっかりと背景も書いている人は読みます。

ですが、世の中には『じゃあ素人のあなたじゃなくて、プロの作品に行くわ』と言う人間もいます。

その人はしょうがない、で捨てるしかないです。
だってあなたはまだ初心者なので、権威トレンドが出せませんよね?

私も同じです。
権威トレンドなんて出せません。

ただ、ブロガーとして10万PVサイト運営、作家としては最終選考3回残ってます。
(他にもイベント運営や企画とかもありますが、成果が弱い)

そこまでのわずかな権威を積み重ねてきたので『駆け出しのライター』としての権威はあります。
(こんな権威3年も頑張れば誰でも手に入る権威ですが)

 

適材適所の発言が出来ない=自分を客観的に見ていない

何やっても成功しないorまだ年齢が若い

 

大体このパターンだと知っているので、ツイッターの文章がしっかりしていない方のリプライ等は私は返さないようにしています。
読むだけ無駄ですし、付き合うだけ無駄です。

 

自分がどう思ってこういう事を書いているのか?というのを、文脈に盛り込めない人間はいません。
小学校を卒業しているなら、全員書けます。

しかし、書かずに殴り書きで『俺の、俺の、俺の話を聞けぇ~~』みたいな、そんなのが多い。

私はそういう人で、成功している方を一切知らないので、そのような『失敗の権威』の人に付き合わないだけです。

林先生がおっしゃっている権威トレンドを理解する事は、これから先増々重要視されると思っています。

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