社会 雑記

【価値観の相違の原因は万能感だ!】インターネットに惑わされてはいけない

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たまたまヤフーニュースを見ていたら、この二つの記事が並んでいました。

『キンタロー。前田敦子以来の大炎上 欅坂・平手ものまねで事務所にも激怒電話』
『メンタリストDaiGo、クイズ番組は「断言しますが二度と出ません」』

アイドルの物真似をしてファンを怒らせた、とキンタローさんが炎上していること。
メンタリストのDaiGoさんは5時間のクイズ番組に5分しか自分が使われてないのがザラなので、費用対効果が薄いから出演したくない、ということらしいです。

 

マジで??
うーん、って思うんですけど……。

と、その前に。
この記事は完全に私見100%で書かせて頂きますので、全く参考にならない、なんてこともあるかと思いますがご了承下さい。
ただの戯言です。

私は、人生においてこの考え方、価値観で自分が固定されたと認識しました。

 

『他人が何をやっても、自分の人生には基本的に一切関係ない。芸能系記事ほどどうでもいい物は存在しない』
『価値観は人それぞれで、何に重きを置いているのかは絶対に認めなくてはならないし、言う権利は一切ない』

 

まずこの二つの考えは、自分の人生でゆるぎない価値観として私の中で構築されました。

というのも理由があります。

例えば昔であれば『そんな物真似して炎上するなんて酷い!キンタローが可愛そう』とか『似てないならするなんて失礼だろ!』という具合に、感情揺さぶられて読んでましたけど。

そんな風に他人のニュースで一喜一憂して、何も成功していなかったんです。

 

ここ大事で、人の事を気にしていても何も成功してないんですね(笑)

 

大金稼げるわけでもなければ、私がアイドルと付き合えるようになったわけでもない。

こんな超簡単な事に、世の中は気づいている人もいれば、気づいていない人も沢山いる。

そして一番タチが悪いのは『万能感』を持った人間が大量生産されている事実。

私はこの万能感を持っている間は何をしても成功しない、失敗続きの人生だと断言します。
(元所有者だし、今だって少し残ってるからこそ言える)

 

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万能感とは何か?

簡単に言えば幼児の時に見られる『自分は何でもできる存在である』と自覚してしまうこと。
そこから自己愛性のパーソナリティ障害などに陥って、対人関係のコミュニケーションが出来なくなってしまったりします。

 

超簡単に具体例書きましょうか。

ツイッターで有名人とお話し出来る世の中ですよね?

 

『あっ!有名人が自分に話かけてくれた!! 俺ってすげー!!

 

みたいな事を、日常的にやりまくってると感覚麻痺してバグってくる現象の事です。

これって、特にインターネットがヤバいんです。
先ほどのキンタロー。さんのモノマネの話もつながるんですよ。

ひと昔前は、確かに『おいおい、変な物真似するなよな』と思っていて口に出したとしても友達や家族程度です。
本人に伝えるなんて出来ませんでした。

今じゃフツーに自分の発言によって、それが取り上げられる事も多々ありますよね。
こういう事が日常茶飯事で行われているので、インターネット大正義!みたいな万能感に陥るんです。

これは子供ばかりじゃなくて、大人ももちろん陥ります。
私もその傾向がもちろんあります。

で、結論書きますけど、先ほどのキンタロー。さんの話で一番正しい解釈って多分こうなんですよ。

 

平手さんが嫌がってるの?
事務所的にNGなの?キンタロー。さんと平手さんが合意して、それで面白くテレビで使っているなら良くない?
キンタロー。さんのモノマネが不快ならチャンネル変えればいいだけじゃない?

 

おそらくですが、これが一番公平な意見……のはず。
(間違っているかもしれませんが)

二人(事務所)が合意してやってるんだから、部外者のその他一般人がぎゃーぎゃー言う事じゃない。
なのに、突っ込んでしまうのは『ツイッターで炎上させたろ!』みたいな万能感を持っているからに過ぎない。

インターネットを介せば自分がハイパー強くなれる(ような気がする)

利便性=凄いというシステムになっているのが一番の原因です。

私は違う!と思う人ほど、万能感を持っている傾向が強いと思います。

 

私も全く同じ現象に捉われています。
だからですね、少しでも打ち消そうと私は書く前に『この記事は私の私見ですが~』とか『アマチュアの視点から~』とか少しでも立場を明確にしています。

強く書けない事に関して、私の言葉が『絶対正義だこの野郎!』みたいなことを言うのを避けているつもりです。
万能感で書いていないか?というのはブロガーにとって大事なことだと思っているので。

 

他人の価値観を認めない人たち

ちょいちょい当ブログで書いている事ですし、実際社会に出て結果を出している方全般に言えますけど。

 

『他人の価値観を認める』ことから、まず自分が成長すると思っている方が多いです。

これって本が一番分かりやすい例。
例えばアイドルの魅力に語っている本があるとして、それを読めば『なるほど、アイドルはこういう魅力があるのか』と分かるかもしれません。
その逆で『AKB商法は悪だ!』みたいな本があれば『なるほど…』とまた勉強になります。

 

インターネットの最大の長所あり、短所。
『自分の好きな情報だけ抽出して読める』ということなんです。

 

あまりにも便利すぎるから、アイドル好きな自分にとっては『アイドルをけなす記事』なんていうものは観たくもないし、なんならぶっつぶしたいと思いますよね。

思考や思想が、一つに偏る。
それって、自分の人生を広げるという意味では害悪でしかない。

モノマネ好きな人間に言わせたら、過去にコロッケさんが超大御所の物真似をして大炎上した事だってありましたよ。
でも本人と和解して終わったりとかです。

平手さんの物真似をして炎上って、どんだけアイドルファンは盲目なんだろう?と心配になります。

 

メンタリストDaiGoさんの記事もそうですが、徹底的に合理主義で自分の時間を作って本を読むことが幸せ、と公言しているんですね。
確かに『余裕がない生活とかになってそう…』とか『関わりたくない…』みたいな『気持ち』は分かります。

 

気持ちは分かりますが、結果としてメンタリストDaiGoさんは講演依頼多数ですし、色々な仕事で結果を出しています。
『他人の事にコメント打っているような人間が言うんじゃねぇ』って話(笑)

 

当たり前なんですけど、メンタリストDaiGoさんの生き方にそんなに文句が言いたいのなら、自分も同じように同業でやってる人間だけが言えるんじゃないの??

そういう人間が『お前、もう少しだけ余裕のある生活してみたら?』と声をかけて、メンタリストDaiGoさんが『うーん、そうかもな?』という事はあると思います。

 

変な万能感を持って、テメーの価値観だけ押し付けるっていうのがインターネット最大の弊害と言っても過言ではない。

 

そしてそれに気づけるか気づけないかって、『自分の人生』を見つめた時に初めて気づく事が出来ると思う。

 

成功者ですら万能感に陥る

ありがちな例ですが、一発屋で売れた芸人が調子こいた発言してる時ありますよね。
ビジネスで言ってるのか本心で言ってるのか、と思う時がありますが、結果としてメディアから消える。

同じように、スポーツ選手で結果を出したら周りがちやほやし過ぎて『俺って何やっても成功するんじゃね!?』みたいなノリで焼肉屋やっちゃう。
で失敗したりする。

 

結局、『自分と社会』という物を、相対的に見えていないので失敗しているんだと思います。

 

プロスポーツ選手=その競技に関しては凄いが、他は未知数
芸人=メディアという、新しい物が好まれる世界で生き残る超生存競争な社会

 

『しくじり先生』に出てた人がほぼそうですが、自分の力を過信し過ぎたり周りの言葉を信じてた、っていうパターンが多いです。

このように、成功しようが失敗しようが万能感に苛まれて、なんか調子乗っちゃうのが私たち人間なんですね。

つーか歴史の本読めば、ほぼ100%といってもいいくらい。
どんな偉人でも、1回は調子乗って失敗してるんですよ。

だからこそ、多用な価値観や視点で物事を常に考えないといけない。

そうすべき、だとこれは確信を持って書いています。

 

安易に批判するのは本当に辞めた方がいいと思う

私は万能感でミスった経験者です。
罵詈雑言を書いていた10代20代前半、とにかく世の中に不満を持っていた。

人の批判をしないと、気が済まなかった愚かなバカモノです。
すぐに『死ねよコイツ』とか書いてましたよ。

今の若者よりも酷かったと、改めて思う。

病気だった。
今だって、気を許せば世の中に対する不満ばかりが身体から漏れ出そうです。

だから、書き込む人の気持ちがかなり分かります。

 

で、超極論書きますけど、批判は本当に書き方に注意しないといけないと思うんです。

先ほどの例でも『まぁ本人がどう考えているかが大事であって、私はあまり人の物真似を面白おかしくやってる人は好きじゃないかな』レベルで抑えるべきだと思う。

これをですね。

 

『ふざけんな!!クソブス芸人がてち(平手友梨奈)の物真似しやがってよ!!』

『この人気持ち悪い!!生理的に受けつけない!顔がキモい!』

 

とか、そんな書き方して、あなたは一体『何様』なんですか?

昔の自分に言いたい。

俺は一体何様だったの?

俺はただの学生で、知ったかぶって世の中を批判してたけど、なんの努力もしなかったよな?
毎日毎日ゲームばっかりして、人が頑張ってる時に食っちゃねしてネットやって、文句ばかり書いてた。

ネットさえあれば俺はなんでもできる、みたいな変なカン違いしてた。
万能感ですよ。

不思議な事に、物事についてなんでも強烈に批判する人間って、匿名の人間が多い。
そしてその匿名な人間がどういう人種なのか?と調べたデータを見た事ありますが、現状に不満を持ちそうな職業の方ばかり。

 

現状に不満な職業=お金稼げない、地位も名誉もない、夢も叶えられない仕事

 

ここは濁して書かせて頂きますが、そういう事なんですよ。

まず、あなたたちはニュース記事を見て文句を書く前に、する事がありませんか?
よりよい稼ぎを得る為に資格の勉強するとか、なんでもあるでしょ?

他人の人生を生きて何が楽しいの?
人の価値観を否定して、何が生まれるの?

その答えは『虚しい』の一言。

 

結局。
他人の事はどうでもいい、という気概で自分の夢や目標にまい進してる人間が最強なんですね。

もちろん実際にはどうでもよくないことばかりです。

しかし、そこをどうでもいいと無理矢理意思づけること。

私は私で頑張ろうと思える行動が、大切だと思う。

 

まとめ

今から、昔の自分を激しく批判します。


 

結局他人の悪口や不平不満を持っていても、何も現状解決できるだけの『力』なんてなかったわけでしょ?

いい大学出てるわけでもない、結果や実績がある訳でもない。

そんな人間は、社会で相手にしません。
社会が相手にするのは『数字』を持っている人間や、明確な『勝ち方』を自分に見せてくれる人間です。

世の中は残酷で、人間は平等なんて言葉は大間違い。
インターネットで有名人と繋がれるから、俺も偉い!なんてカン違いも甚だしい。

本当に偉いのは、制作している人間側(演者やスタッフ)です。
スキルを世の中に出して、それが価値がある!とお金が支払われている側なんです。

美人モデルやアイドルを応援するのではなくて、自分がスタッフになるかそれ相応の権力を得ればアイドルの方から寄ってきます。

ブラウン管の中にある夢を観るんじゃなくて、実際に奪いに行くことこそが最高に楽しい。
もちろん、紆余曲折の過程も含めて。

この世で最高の夢の叶え方だ。

その為には1年2年なんて単位で簡単に成功できるわけもなく、何年も積み重ねないといけない。

作家になって、プロ作家という物をほんの少しだけど、裏側から見たら全然世界が違う事に気づいた。
それに付随する人間も、みんな凄い人間ばかりだし、自分に何が出来るんだ?って無力さしかない。

他人は他人で認めて、今自分に出来ることを精一杯やろう。


 

という感じです。

私は、安易に何かを批判するのをとにかく止めています。
批判をする時は、しっかりとした形でしか発信しません。

『これこれこうだから、ダメだと思う』と理論は述べたいと思っています。

 

実際、毎日こんなことを考えながら『まだまだだな…』と身に染みて、上との差を感じています。

とにかく万能感を捨てて、自分はまだまだ!と思って何事も頑張り続ける。
精神論染みてますが、必要だと思う。

そうしたら、本当に一瞬ですが『来たな』と思う時が来ます。

来たな、の定義がめちゃくちゃあります。

私は作家兼ブロガーなので、そこの話だけ語れます。

少しでも身近に感じて頂けるように、具体的に書きます。
きっとこういうのを知る事で、自分も夢を追いかけようと思ってくれる人がいると思うので。

 

まだまだ下っ端ブロガー兼作家兼自営業者の私でこれなので、すぐにこのレベルには誰だって到達できるという事です。

 

①色んな人に頼られる
→年収が自分より3倍4倍、10倍も目上の人に『いちた君どう思う?』と尋ねられました。
また、成功者ほど時間短縮の為に『専門家』に会って話を聞くのが一番早い、と知っていることも学びました。

②ブログで収入が上がるし、作家としてファンも付く
→結果として最高の形だし、企業様から依頼を受けられるのは本当に自分の価値をあげてくれることだと思います。
数は少なくても『凄く良かった』と小説に対して素晴らしいご意見を頂けるのは幸せの極みです。

③裏話が耳に入るようになる
→自分が結果を出せば付き合う人間も変わります。
話の質が一段二段とアップし、このブログでは絶対書けない話をしょっちゅう耳にするようになりました。
業界人って守秘義務だらけやんけ!と思ってます。

④ロマンスも感じられる
→濁して書きますが、まぁそういうこと。やっぱり裏側に入れば見えますし、ありますよ。
ニコ生でなぜ生主がモテているのかが分かります。
この結果を出す度合いがもっともっと大きければ、アイドルとライン交換も可能になるんだな、と明確に道が見えました(笑)

⑤充実感が半端ない
→他人の事を気にしないようにしてから、自分と向きあって結果を真摯に受け止める。
そうしたら、何してても楽しくなる。結果が出ないことでさえも。

 

価値観の相違を認めることから、まず自分の立ち位置が分かると思います。

 

少しでも充実した人生を送る為に、批判一辺倒な自分を常に打ち消していきたいです。

今不満を持っている方はガンガン打ち消して他人に構わずに努力をしていきましょう。

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