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【情報は変わらない】変っているのは自分だけという説

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この記事はちょっと哲学的かもしれません。

『言葉は蘇る』

という事はありませんか?

特に年齢を重ねて来ると、まさに親の格言みたいなのがふと思い出されたりします。

私が最近になって、『こ、これは…』と思った格言です。

中学校の時の先生がおっしゃっていたのですが、じんわり来てくれると思います。

人生は下りのエスカレーターだ。
常に一歩進んでも、何も変わらない。
2歩進んでやっと上に上がる。
何もしなければ下がるだけだ。

 

痛すぎる。

大人になれば気力も体力も衰えて『明日でいいや』と思う率が上がりますよね。

そんな情報を昔に得ているのに、なぜ今ふっと私は思い出したのか?

そしてこの情報は『20年近く前』に受け取った先生からの情報です。

それなのに、今の私にとっては『新しい情報』となって蘇りました。

何かの本で『情報というものは変わらない。変わっているのは受け取っている自分』という物を読んで、ふとそれを思い出したので書き出したいと思います。

 

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情報には2種類ある

私は、情報には2種類あると考えています。

 

①あなたに直接干渉する情報
②あなたに直接干渉しない情報

 

昨今、インターネット社会では『情報速度』みたいな事が重要視されていますし、大事大事と言われていますよね。

でも、思うんですけど。

もう極論をぶつけますよ。

便宜上キツく書きますので、ご了承下さい。

 

 

『世の中の情報なんて、自分にとっては9割どうでもいい』

これが真実だと思っています。
(当たり前なんですけどね)

 

遠くの国で戦争が起きても、今すぐあなたに干渉するわけではありません。
アイドルが結婚しても、あなたがそのアイドルと仕事をしているパートナーや、結婚相手じゃなければなんの関係もありません。

誰かが何か成功した!失敗した!
TOKI●やSMA●が!

みたいな話、どうでもいいんです。

受け手側の私たちが『そうなんだ!新しい情報だ!』と思いがちですが、それが一体、私になんの作用を及ぼすのでしょうか?

情報化社会だ!とか騒がれていますが、人間の本質というものは一切変わってないです。

 

大量の情報を得たとして、それが一体『自分にとって』どう関わってくるのか?という方が、はるかに大切です。

アイドルが好きな方はAKBの情報が大事ですし、ゲーム好きな方は新作ゲームの情報が大切です。

しかし、その情報自体には、新鮮さなどありません。

新鮮だと思っているのは、自分の価値観で決まります。

 

最新情報より受ける側の方が大切

情報は変わらない、というのがどういう意味なのか。

私が20代の頃に読んだ本ですが、今になって意味が分かってきたんですね。

どんな情報も等しく大切なのに、なぜか人間という生き物は『新しい情報=価値がある』と勘違いしてしまう。
私もそうですし、多くの人がそういう認識になりがちだと思います。

 

しかし、古い情報に価値ない、なんて判断する事は間違いです。

 

古い情報に価値がないというなら、ダビンチの絵にもシェイクスピアの小説にも価値はないですよね?
なんで価値があるんですか?

 

『自分が価値がある』と認めたら、それは価値がある情報なんです。

 

この一事をしっかりと理解する事で、私は『情報の取り捨て』の精度が上がると考えています。

 

情報に流されるな、の本当の意味とは

昨今、本当に情報情報でトレンドに流されがちです。

こういう記事を書いている私も、余裕で流されています。

流されていますが、流されたら終わりだな、とハッキリ認知はしているつもりです。

っていうのもですね、情報を送りたい側を考えて欲しいんですよ。
受けるコッチじゃなくて、発信してる相手の立場になって欲しいんです。

『情報を読む』というのは『誰かの意図に乗っている』という事です。

つまりそれは『他人の人生を生きること』と同義なのです。

【他人の人生を生きていませんか?】自分の人生を生きる大切さ

故スティーブ・ジョブズ氏の名言でこんな言葉があります。   『人生の時間は限られている。他人の人生を生きることで時間を無駄にしてはいけない』   発言されたのは2005年にスタンフ ...

続きを見る

 

特に、冒頭に書いたような『趣味』的な情報というのは、もう誰かの創作物(漫画で言えば漫画家、アイドルでいえばプロデュースした人物)に乗ってますよね?

『別に俺はいいんだ!乗って応援することが幸せだ!』という人も沢山いらっしゃるので、それは構いません。
私もCOBRAにどっぷり乗っかっていますし、ある程度乗る事は大切です。
(じゃないと影響もされませんし)

しかし、世の中を見ていれば無駄に乗り過ぎている人が多いと思うんです。
どうでもいい情報に。

Youtuberのヒカルが好き!

ヒカルの動画ばっかり観てる

関連でヒカキンが出てきた!

ヒカキンが好き!

はじめしゃちょーも出てきた!観よう!

 

で、出来上がるのが『動画を毎日観ているだけの自分』です。

このパターンの情報を受け取っている事に慣れてしまうと、何が『自分にとって有益』なのか『不利益』なのかの判断がだんだんと鈍ってくる。
そうして出来上がるのがサブカルドハマリの大人です。

私も似たようなものです。
むしろ普通の勤め人の方よりインターネットに触れている時間が長い分、この記事は私の事を指しているようなものです(笑)

だからこそ、最新情報だ!なんて思わずに『へぇ』と、他人行儀な目線で観るようにしています。
じゃないと『新しいドラクエの最新情報だ!!』って言ってるんですね。
(昨日新しいパチンコ台だ!って騒いでたことはナイショです)

 

クリエイターの最新情報(最新動画)に乗せられて、結局時間を浪費して、後悔するハメになる。

今でもやらかしているので、本当に抑えないと何もできなくなります。

 

情報についてのまとめ

この記事、今情報について書いていますよね。

知っている人にとっては『新しくもなんともない』と思うかもしれません。
こんな話どこでも読んだことある、と。

しかし、あなたが今必要としている情報であって、少しでも昔の自分と意識が違うなら『あ、そういえば……確かにそうかもな』と思うかもしれません。

私が伝えている、この記事の情報は俗にいう『新しさ』なんて一切無いですよ。

受け取ってるあなたが『新しい!!』と思うかどうかです。

 

だ・か・ら

『歴史』を勉強したら、世の中のほぼすべての問題に解決できる訳です。

 

徳川家康や信長の天下取りの手法、それはある分野では『今でもバリバリ』で使える情報です。
ビジネス関係で『戦国武将に学ぶ●●シリーズ』みたいな、そういう書籍が多く出ていますが、そういう事です。

 

『何百年前の情報だよwwww』と言ってしまうのは恥ずかしいんですね。

 

受け手側の自分と相手を想像する事が、情報化社会で生きる最大のコツだと私は考えています。

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