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人生 雑記

【劣等感でつらいだけ】他人と比べる心理がバカらしいと感じた話

投稿日:

突然ですが、私はとんでもなく自己主張が強く、隣の芝生が超青く見える性格です。

 

一太
青すぎて緑じゃなくてブルーに見える

 

もう、人の10倍くらい他人と自分を比べて生きてきた、と思う。

やっとここ数年になって『他人と比べることのバカらしさ』という物を痛感出来るようになりました。

今の世の中は、インターネット全盛期。

何かあればすぐにSNSやインスタ等で『ハワイなう』とか『六本木ヒルズの豪華なご飯食べてます☆彡』みたいな、きらめくようなものが見れますよね。

他人と比べないことは、ただの負け惜しみの心理なのか?

劣等感なのか?

果たして、その正解は。

同じように悩んでる人に、個人的な感想を書きたいなと思います。

作家の話もちょっと交えていきます。

 

 

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価値観の変革が進んでいる

超極論を言います。

世の中で一番価値がある物はお金、という説は一般的ですよね。

 

一太
浜田省吾のMoneyはカラオケで歌う私

 

じゃあ、お金があれば幸せなのか?

それは『紀州のドンファン』事件を見て分かった人も多いと思いますが、晩節を寂しく過ごしたのはかわいそうかなと思います。

 

だったらお金じゃない!愛だ!!としましょうよ。

やれ結婚は人生の墓場だの、主婦の浮気は8割近くあるだの、もう愛に関してのとんでもエピソードは事欠かないのが世の中。

 

お金も愛も、どっちもダメ?

じゃあ『仕事』か!?

趣味なのか?趣味に生きればいいのか!?

 

ってところで、私は気づいたんですね。

 

『価値観が変わってきてるんだもん。十人十色でその人が幸せならそれでいいんじゃね?』という事に。

 

大企業勤めても危ない時代だし、フリーランスで仕事してても明日はニートかもしれないし。

でも、自分がそれを受けいれられるならそれが一番幸せじゃないですかね?

結婚して嫁の尻に敷かれても、美味しいご飯があるから大好き、なんて人もいますよね。

 

憧れの職業を目にして気持ちが大きく変わった

私は作家兼ブロガーです。

まだアマチュアの枠ですが、作家になるように日々勉強はしています。

 

プロ作家、という物って皆さんはどう思いますか?

『印税ガッポリで超幸せ』って思いますか?

 

幸いなことに、間近でなってる人が多々いるので、その世界を少しだけ追体験は出来ているつもりです。

みんな、超大変ですよ。

 

何が大変か全部書くと長くなるから書きませんが、超大変ですよ。

改稿改稿だし、打ち合わせとかあるし。

自分の思った通りに書いても、後から修正されまくるなんてザラですからね。

いい作品書けば印税ガッポリなんて美味しい事には、簡単にはならないって話。

一太
世の中甘くないんだなぁ…

 

毎日書かないとセンスは鈍るし、つまらないと一気に売れなくなって出版の声も掛からなくなる世界。

だからプロ作家の人はみんなこう話す。

 

『絶対に兼業作家でやった方がいい』

『仕事をしながら書いた方がいい』

 

華やかな舞台の裏側なんて、そんなものなんだと凄く痛感したんですね。

私たちが見ている隣の芝生の裏側は、地味で辛い事ばかりなんですよ。

 

他人と比べる事は本当にばかばかしい

ある人、例えばAさんとしましょう。

親が生きていて、資産家の子供でさ。
ぶっちゃけ、働かなくても食べているような金持ち。

 

そんな人が100万稼いでも『こんなものか。これならパパに貰えるもん』かもしれませんよね。

でも、別の人間が100万稼いだら『俺はここまで頑張った!!』ってなります。

 

同じように、サッカー選手だって海外リーグからJ1からJ2から、実業団から色々ありますね。

どこでプレーしてようが、その人が『楽しい』と思えたらそれでいいだけの話で。

 

そこに対して『自分が思う場所で活躍したい!!!』と願うのであれば、頑張ればいいだけの話。

 

なぜ、そこで外野の人たちが『実業団クラスなんて…w』とかヤジを挟むのでしょう?

私も過去には散々ヤジを飛ばしてた人間なので、自分がいかに愚かなことをしていたのかと飽きれてます。

人と比べるなんて本当にバカバカしい事ばかりだ。

 

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自分の幸せを常に求めるべき

辛いこと、やりたくないこと、守らないといけない存在。

日々、色んなものに囲まれて人間は社会生活を送っている。

しかし、最終的には『自分がそれでいい』と思えるような場所を目指して、みんな進んでいる訳で。

 

よく、作家同士でこんな話題になる事があります。

 

『将来的にはどうなりたいのか?』

 

プロ作家になりました、はい1冊本を出しました、で終わりなのか?

アニメ化映画化されるような、凄い小説を書きたいのか?

一口に作家といっても、程度の差は超あるわけで。

趣味で書いている程度の人がたまたま上手く行った、なんてこともありますよね。

売れている人ほど『ベストセラーなんて意識しないで、たまたま上手く行っただけ。神様の思し召し』みたいな発言をしちゃいます。

 

なぜそういう事をいうのか?

私は結論を得てるつもりです。

 

『ただ書くのが好き』
(超純粋な気持ちだけ)

『いっぱい書く』
(愛を持って)

『売れてベストセラー』
(なんかトントン拍子だったかも?)

 

このサイクルなんです。

ダメな例を挙げましょう。

『ベストセラーになって、金と名誉が欲しい!!』

『いっぱい書くけど、ちょっと売れ線寄りの小説だったりする』

『なかなか最終選考から突破出来ない』

 

こんな感じ。

目的がそもそも違うんですよ。

『自分の幸せ』という名の『やりがい』を感じて書いている人と、その先にあるゴールだけを見ている人の違いです。

これが現代社会にはびこる落とし穴だと私は感じています。

 

一太
結果だけ求めて目的を見失いがち

 

小さい頃から言われてた事は絶対に間違いだと思う

日本人って、こう言われてる人多いですよね。

『いっぱい勉強して、いい大学に入って、安定した仕事に就くのが一番だよ』

そりゃそうだ。
凄く正解だし、それが正しいと僕も思う。

安定してるのが一番良いよ。

しかし、なんか……最後の目的はどうなってるの?

 

『安定した仕事』って何?

っていうか、安定した仕事って、絶対に楽しいの?

楽しくて、凄く長続きするって、それは確定している物なの?

 

 

そんな教育を小中高で一度も受けていなくて、ただ良い大学に行けば選択肢が広がるとしか言われてない。

 

幻想のように言われ続けるフレーズですけど、安定って誰の何と比較してるの?

どの他人と比較して安定なの?

全てにおいて、おかしいんですよ。

 

そうじゃないでしょう。

 

一生懸命勉強をして、良い大学に行けば……。

 

『安定した仕事に就ける』×

『自分がやりたい面白い仕事に就ける』◎

 

このように、しっかりと社会全体が伝えるべきだと思うんです。

 

そして、もっと幼少期から『責任』というものを感じさせるべきだと僕は思う。

自分がクソッタレの甘えん坊な性格をしていたので、特に感じてるんだと思います(笑)

 

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視点一つで全てが変わる

視点が広がるにつれて、ドンドン世界が変わってきます。

例えば、最近衝撃を受けたのが『荷揚げ屋の仕事』の話。

 

荷揚げ屋さんって知ってますか?

石膏ボードを3枚持ったり、木材を現場の所定位置まで運んだりするプロレスラー御用達の仕事です。

 

僕もやった事があるのですが、迷惑かけて申し訳ないと思いました。

それなりに力はあるつもりでも、荷揚げ屋なんて普通の男性じゃ務まりません。

 

で、この仕事に対してなんて思いますかね?

『現場系の仕事』とか『辛い仕事』ってバカにする人もいるかもしれません。

 

私の知人の人が、この仕事を最近しているんですけど……。

その人が『格闘家』なんですよ。

 

かの有名な桜庭和志選手も、若い頃は荷揚げ屋をして体力を養ったと言います。

 

何が言いたいかって、一般人にとっては苦行でもそういう人にとってみたら『身体も鍛えられてお金も貰える恰好の場所』なわけだ。

実際に知人は『いい仕事だな』と喜んで鍛えながら稼いでました。

私にとっては信じられない話ですけどね。

一太
荷揚げ屋は普通の現場作業の10倍辛いと思う

 

デスクに座ってカチャカチャやる事が幸せ??

ブルーワーカーがダメで、ホワイトワーカーが良い?

それは桜庭選手を観ていれば分かりますよね。

 

いっぱい努力をして、試合をして、日本人の総合格闘家として立派な地位を築き上げた方です。

 

仕事一つとっても、不幸に思うのは『個人の感情』にしか過ぎない。

他人と比べることがいかにばかばかしいのか、私はまた痛感しました。

 

虚構に騙されないで生きましょう

ネットって便利な反面、真実を隠す側面がある。

画面を通して世界を見れば、凄く幸せそうなものばかりが映るようになっているわけで。

 

インスタグラムで自己主張する人も沢山増えてきました。

その為に命を懸けている人もいますよね。

私は正直、あまり理解が出来ません。

でも、それで本人が幸せならいいんじゃないのかな?と昔よりは寛容になってる自分がいます。

 

ちなみに、昔の自分であればこう言ってます。

『そんな事してるヒマあるならもっと実益のある事しろよ!! ネットで自慢して楽しいのかよ!!』と怒っていますね。

 

他人と比べることがばかばかしいので、っていうか言う権利もないので。

幸せならいいんじゃね?程度に思ってます。

 

それも人生だし、他人と比べてるのかどうかすら私にはわからない。

職業インスタグラマーみたいな人がいるのかどうか知らないのですが、人気になってお金稼げるとかありそうですしね。

ただ、何も考えずに『私も自慢したい!!』的な二番煎じで入ると、辛い目に遭うだけじゃないかな。

楽しそうなYoutuberがどんだけ苦労して動画撮っているのか?なんて知らないでしょう。

一太
動画制作なんて超辛い!

 

まとめ

ちょっと長く書きましたが、他人と比べる事は本当にばかばかしい事ばかり。

私は他人と比べることは、極力しないように心がけた結果。

気持ちが楽になって自分に素直になれることが多くなったと思います。

 

視点も変わってきましたし、20代の時は友達を見て『あんな外車乗って羨ましい!!!』とか劣等感を持ってました。

でも、今は軽に乗ってますけど、いつか買えたらいい程度に思ってます。

っていうか買うために色々頑張ってるわけで、その外車乗ってた友達捕まりましたからね(笑)

結局、いい車乗ってても本人が捕まってたら世話ないって話です。

 

それに、軽自動車って楽な所沢山あるじゃないですか?

維持費もそうだし、小回り利くし。
乗っていれば愛着湧いてきますし。

なんか、謙虚に生きるってこういう事なのかなとドライブしながら思ってたのでこの記事を書いたんです。

 

もし、他人と比べて辛い人がいたら。

その心は害にしかならないと思う。

 

別に、他人が何を言おうが自分が幸せで周りを幸せに出来るならそれでいいじゃないですか。

気楽に生きましょう♪

 

最後に美輪明宏さんの名言で締めます。

 

他人と自分を比べて

優越感や劣等感を持つのはくだらない他人志向。

大切なのは自己志向。

自分が満足して自分が納得すればいい。

- 美輪明宏 -

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