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人生

現代人理想高すぎる問題について

更新日:

 

結論から書きます。

 

現代って、色々な物が見られる反面、理想が高くなりすぎる。
その結果、結局自分には無理なんだってなる。

 

で、諦めるという事を考えてました(笑)

 

この『現代人理想高すぎる問題』について、ちょっと思った事があるのでつらつらと書いていきたいと思います。

ちなみにこれは、自分の事を書いているつもりです(笑)
自分も当てはまり過ぎてる説。

 

 

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理想が高くなるメリット

現代人はとかく理想が高い。

昔は『漫画の読みすぎ』っていうレベルの話が、今度は『動画の観すぎ』『ネットのやりすぎ』とかに変わってきています。

メリットはもの凄くある。

例えば、サッカーでいうならYoutubeなどの『動画サイト』を見ればめちゃくちゃ上手いセミプロのドリブル動画とかあるんですね。
それを参考に、サッカー少年が『メッシのテクニックはこうやってやるのか!!』とお勉強出来ます。

 

 

僕も元サッカー部でしたが、ああいう動画があったらまたテクニックとか養われてたのかな?とちょっぴり思う。
(多分出来ない!って言って終わるんだろうけど(笑)

他にも、ビジネスで成功してる人だってすぐに検索で見つかりますよね。

『私も成功しよう!!』と躍起になって頑張れる目標が、すぐに見つかります。
ネット全盛期だからこそ、理想を高くして自分を研鑽出来るというメリットを享受する事が出来ますね。

目標があれば人は頑張れますから、目標がすぐに見つかるという点では素晴らしい社会だなぁと思います。

しかし、デメリットも多数あると思うんです。

 

理想が高くなるデメリット

ブログ制作で例えさせて頂きますが、例えばあなたが今『ダイエット』って検索するじゃないですか?

自分もダイエットブログを作りたい、と思えばまず検索するのはダイエットです。
そこで表示されてるブログ、きっと作りが凄く綺麗ですよね?

 

※ちなみに今検索したらこんな感じになりました。

 

『簡単にダイエットできる!』

というような内容が、綺麗に紹介されていると思います。

私もこういうサイト作れる!みたいなノリで、次は『ブロク作成』というワードで、色々と調べちゃいます。
で、実際にやるでしょ?

 

ハッキリ言いますが、出来るわけない(笑)

簡単に出来ないんですよね。

 

ダイエットで一番上にページが来るなんてさ。

人がめちゃくちゃ遊んでる時に、一生懸命つまらねーサイトと向き合って、荒野を開拓した人達のサイトなわけです。

で、次に思うのはこれ。

 

『こういうサイト作るの難しいなぁ…辞めよ』です。

 

同じように、テレビを付けたら橋本環奈ちゃんが出ています。
あんな美少女、街歩いても観た事ないんですけど、テレビつけたら、ネットを見ていたらすぐに出てきますよね。

そうすると、男ならこう思う。

『こんな女の子と付き合いたい』ってさ。

 

で、現実を見る。

そりゃ橋本環奈ちゃんより可愛くない女性が99%なのが世の中ですし、僕だってブラッド・ピットの1%分のカッコ良さも無いフツーのおっさんですよ。

 

つまり現実とのギャップにやられて、『俺は付き合えないんだ』とか『こんな天使なんていないんだ』みたいな感じになっちゃう。

現実を受け入れられない人たちが、今度は『小説家になろう』で俺ツエー系ラノベに走りがちになる。

 

夢想の世界で生きる人が、今とても多い。

 

理想と自分とのギャップ

サッカーの日本代表が決めきれない、とか色々アンチコメントが言われていますよね。

本田は下手くそだ、とか。
まぁ、気持ちは分からないんでも無いんですけど、今のサッカーの代表張ってる男が『下手くそ』な訳ないんですよ。

 

だって考えて下さい。
部活やったことある人なら分かりますけど、ざっとこういう段階ですよね?

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①所属してる部活のスタメン
②スタメンで活躍する中心人物(エース)
③そのエース達が招集される市内選抜(県選抜)
④他の都道府県同士戦う県選抜の更にスタメンに入ること
⑤全国プレイヤーになって、海外と戦う。もちろんスタメン目指して。
⑥海外とずーっと戦えるだけの中心人物
⑦プロになっちゃうくらい凄い人(Jリーガー)
⑧プロでイタリアとかスペインとか行っちゃうくらい凄い人
⑨日本代表のスタメン

 

大体の人が、②か③で終わるんですよ。
フツーに県内の選抜プレイヤーってめちゃくちゃ強くないですか?どんなスポーツでも。

でも、そいつらを負かす天才が更に他の都道府県にいるんですね。

理想はそりゃワールドカップに出たいけれど、現実は簡単じゃない。
そんな簡単なことを、私たちは学生時代に知ってしまう人が多いわけで。

インターハイ出場すら凄いと思う。

理想は高いけれど、自分とのギャップにやられて人は成長するしかないわけで。
でも、その競技が好きならきっと道は開ける気がするんですね。

これは役者でも例えられますし、芸人でも小説家でも同じだと思う。

理想が高い=自分とのギャップにやられる=でも続けられるかどうか

これに尽きるし、これとどう向き合うか?じゃないかと。

 

理想を求めたら何も出来ない

私自身にも言える事なんですけど、理想を求めたらマジでキリがないですよね?

今の自分とのギャップでやられて、何も出来ない。
何も出来ないから何も変わらない。

今日も明日もつまらない自分の繰り返しで、段々と歳だけ重ねていって中身が空っぽな人間が完成される。

例えば、ちょっとだけでもサッカーが上手くなるとしましょう。

サッカー=スポーツが上手=サーフィンも出来るかも?

と、このように全ては繋がってるはずなんですね。

確かにサーフィンとサッカーは全く関係ないように思えるかもしれませんが、実は『体幹』がかなり大事な感じしますよね。
(素人の意見ですけど、多分バランス感覚はかなり大事なはずです。サッカーは大事ですし)

 

もう少し、自分の例で書きます。

 

僕はライターとして10年近く文章書いていますが、作家としてガッチガチで活動してたのは1年くらいです。
しかし、最終選考に3回残って燻ってるのですが、よく考えたら最終選考に残ってない人たちだって多いわけで。

 

じゃあ、なぜ俺が残れたのか?

理由は超簡単なんですよ。

 

①文章が書ける
②起承転結を意識してたから
③ライティングの書き方を知ってるから、小説の書き方に変えただけ

 

これだけなんです。
つまり、日本語さえタイピング出来たら誰だって偉大な作家になれるはずなんですよ。

もちろん、そこには経験とかを積み重ねていくしかないんですけど、理論上は出来るんです。
っていうか、ほとんどのプロ作家はみんな最初はクソみたいな物書いてます。

漫画家だってそうじゃないですか?

ジャンプでよくコンテストとかやってますけど、選評を見てたら『絵はまだまだ粗削りだけど、ストーリーが良い』とか。
『絵が完成されているけど、キャラが立っていない』みたいなコメントばかりです。

しかし、そんな人たちは数か月もすればジャンプで掲載していたりしますよね?

まさに理想に自分がついて行かない人たちですが、人間は成長する生き物だって、普段の生活をしていたらついつい忘れてると思うんです。

 

話が長くなりましたが、要するに

 

『理想は高く持つべきだけど、地道にやるしかない』ってことですね(笑)

 

動画や漫画ばかり見てたら、キラキラしてて眩しく見えるけれど。
そこにたどり着くまでにどんだけの苦労があったのかを、僕たちは気づきずらい。

さ、今日も文章一杯書こうっと(´ε` )

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